いってきました~嵐ワクワク学校2015 in東京ドーム〜
安定の曇り空。私が現場に参戦するときはたいていそんな感じ。
いってきました嵐ワクワク学校2015 in東京ドーム
久しぶりの東京ドームでやっぱり大きいな~と。今回は1階後列。ひたすら双眼鏡でスクリーンには映らない部分を追っていた。
意外とこれが面白かった。
大ちゃんは相葉ちゃんと山ちゃんの田植の時全く反対方向向いてたけど何が見えたの??
雪が降ってきたときに裕翔はその雪を必死につかもうとしてでもつかめなくてみたいな小学生の時によくやってたことをしてて可愛い~ってなった。
で、はっぴに着替える時やまちねはお互いに衣装もちあって着替えてしまいには知念さんの頭の上についた雪を山ちゃんが落とすという安定のやまちね。
翔君は時間を気にしてたのかイヤモニでやり取りをしている姿がちょいちょい見受けられた。
(1週間たったので記憶がだいぶ曖昧)
嵐×JUMPという平和空間。内容は充実していたがもう少し絡みがあったらよかったかな~なんて。
嵐はテレビで見てる通りの嵐でトーク力とかまとめるところはしっかりまとめるっていうところがさすがだった。まして嵐はもう2度と生で見ることはないだろうとかねてより思っていたので今回行くことができてよかったなと。
JUMPは嵐、V6と先輩たちとの共演が続くのでその中で色々と吸収して更なる飛躍を遂げてほしい。光が言っていた豊富のようにこれからもみんな仲良く新たな姿を見せれるように頑張っていただきたい。(光声お大事に)
嵐&JUMPの皆様お疲れ様でした。
またいつか、今回のようなコラボ企画やってください!よろしくお願いします!
今後に対する不安〜わくわく学校当選〜
金曜日、いつも通り昼休憩時にスマホのメールを確認しながら食堂へ向かう。
いつも通りメールがきていたがどうせ迷惑関係メールもしくはV6とかのFC会員へのメールだろうと思いつつ開封。
宛先見ずに内容読み。そこには当選の文字。
ん?は?What?あたしなんか当選した?それ以前になんか応募したっけ??んぁ?
とぐるぐる。よくよく読むとわくわく学校当選の通知。
えええええええ!!!!??
ようやく状況理解(遅い)
今まで毎回出してはみたものの当たったことは一度もなし。まして今回はJUMPもいるから倍率更に上がってあたるはずなしと期待はほぼZERO〜の状態でとりあえず応募したためまさかすぎる結果に現実を受け止められなかった。
一旦とじ、ご飯食べ終わった後に再度ちゃんと読んであたしついてるやん!あたしの時代ごようやくきた〜( ˆωˆ )とか調子に乗った(うざい)
その数十分後いきなりフラッシュバック。
え、もしかしてあたしここで運使い果たした?
これからV620周年anniversaryツアーにがむしゃらにJUMPとあるんだけど大丈夫??っと一気に心配モード。すいません、調子乗ってごめんなさいって謝りたくなったくらい、ええ。
まぁがむしゃらとV6は姉名義なゆえ、振込もお願いするのでそこは全く別物と考えるれば多少は違うか。
いずれにせよここで運を使い果たしたなんてことだけはありませんように。これからも健気に生きていきますので行きたい現場には行かせてください。席はそこまで求めません、お願いしますっていう感じ。
姉を連れていけれることは嬉しいしもう恐らく一生生で嵐を見る機会なんぞやってこないと思っていたから非常に嬉しかった。
そして嵐とJUMPという先輩後輩グループの絡みが見れるのもまた嬉しい次第。
どんなグッズが出るのか、どんな内容になるのか、今は全く分からないので楽しみにして当日を向かえたい。その日まで大人しく仕事頑張ります。
嵐、JUMPの皆さんよろしくお願いします!
そして当選した方おめでとうございます!
楽しみましょう!
24時間テレビパーソナリティ~2015夏~
先週日曜日今年の24時間パーソナリティの発表があった。
昨年城島さんが走ったからその続き的な感じでTOKIOだろだろうと勝手に思っていた。
が、まさかの史上初の2世代パーソナリティということでV6&JUMP。合計15名。
とりあえずびっくりしました、ええ。
いのっちがあさイチあるし20周年コンサート決まったからないだろうと。そしてJUMPに関してはまだ早いだろうと正直なところ思っていたから。
だからV6が先に発表された時には信じられなかったし、逆に信じたくなかった。
なぜか。
V6ファンが増えるのが怖いから(超自己中的な考え)
今回のツアーは振り込みが放送よりも先だからいいとしても次回以降のコンサートで倍率が上がりそうな気しかしない。だからできればやっていただきたくないというのはあった。しかし既に決まったことはどうしようもないので、とにかくツアー開始1週間前だから体調だけには気をつけて頑張ってほしい。
JUMPもV6同様ツアー前なので体調を崩さないようにそしてV6に対して緊張しすぎず一緒に番組を盛り上げてくれれば。
V6とJUMPはグループの雰囲気がなんとなく似ているのでそこがどう重なり合って2グループの威力を発揮するのかが楽しみ。問題は個人。(こら)
V6は嵐やNEWSとかと比べて後輩との絡みは少なく、TOKIOやKinkiとの絡みの方がTVでもプライベートでも多いかと。
以下、私の記憶の中の後輩エピと人間性の紹介。
まずカミセン。剛つんは坂本さんに「後輩と絡んでいるのを見たことがない」と言われ、健ちゃんは己のペースで突き進むタイプなのでメンバーからよく「絡みづらい」と言われ、岡田氏に至っては人のお尻を触るのが好きでかつて裕翔に対して「映画向きの顔だよね」といきなり言って困惑させたことがある。
そしてトニセン。坂本さんはJr.時代にジャニーさんに唯一逆らった過去を持つが気合は誰よりも入っている人で*1長野さんは八乙女氏にオススメの焼肉屋を聞かれた時に部位ごとにオススメの店を教え多少うざがれた過去をもち、いのっちは百識でいのっち先生としてかかわった経験があり、当時の雑誌レポでは休憩中の楽しそうなやりとりがうかがえた過去がある。
こうやって見ると個性的な印象もうかがえるかもしれないけれど人見知りを発揮したり絡みがたいがために少し上をいきすぎたりしているだけらだから大丈夫。みんなおじさんたちを恐れずガンガン来てください(お前が言うな)
個人的には健ちゃん×大ちゃんの年齢詐欺組、岡田氏×裕翔の俳優組、いのっち×八乙女氏のアナウンサー組、剛つん×高木の先輩尊敬組(?)あたりが見たいかな~と。
頻繁に絡みがあるグル―プどうしではないのでなんにせよ楽しみにしてます。
WAになって踊ろうと勇気100%は絶対歌うよね。
ぱっと思いつくどころだとあとはOverとかCHANGE THE WORLD、つなぐ手と手あたりかね。
毎年ジャニーズが出てるから見てるという本来の趣旨とはずれてしまっていて申し訳ないと思いつつ今年も録画してみます。
V6&JUMP長丁場かとは思うけれど頑張ってね!!!*2
灰となり土に還る~Sexy power in横アリ~
これほどまでに実感がなくなんの用意もしないまま当日を迎えるコンサートがあっただろうか、いや、ない。今回が始めてである。
良いのか悪いのか分からないがTwitterで内容が流れる時代。福岡及び前日のコンサート内容については心の準備を整えるためにもおおよそ把握していた。グッズがダサいのも分かっていたため無事に参戦メンバーと合流出来ればいいやという状態で呑気に春物の服を大量買いし、参戦する3人の中で一番最後に新横浜に着くというかつてないスローペース。ちなみにプチ遠征組。ワクワクよりも恐ろしさを感じたまま行ってきた。
Sexy Power in 横浜アリーナ
開始時刻が迫るのにならないコール。
あれ、前回やってたよね??なんで??
と疑問を感じたまま会場内が暗くなりコンサート開始。
メンバーの顔がスクリーンに映し出される(恐らくLGTE PV 写真使い回し)。聡くんがトップバッターその後マリちゃん、そして3人かと思いきやまさかのいわち、神宮寺とJr.が続く。
メインJr.が終わったとこでようやく3人がでてくるが3人のみ名前がローマ字で表記。
ちょっと待て。何だこれ。
なぜ聡マリのは名前出さないの!!!!
開始2分で怒りMAX。先が見えた。
そして流れるKQJ のイントロ。まさかのKQJ が最初かよ、まぁアルバム曲だけどうーん。
周りの布がとれてメンバーがセンステに登場。
あれ??Sexy Zoneメンバー増えた??
センステにはSexy Zone+松+boys+その他諸々。聡マリ衣装はJrと変わらず。
聡マリどれ??は?なにこれ????誰のコンサートだよ。
そんな思いのまま曲はどんどん進んでいく。特に前回までのアルバムに入っている曲はサビを歌って終わり。ファンがギャー!!!ってなるとこが尽く切られていた。私が非常に楽しみにしていたセクサマと好きすぎての1人1人のアドリブのセリフがなかったのが非常に残念であり開始30分足らずで灰と化した。
いまいちのりきれないままめまぐるしく曲が変わっていく。
もはやセクゾ5人がどこにいるかさえ見つけるのに時間がかかる。
桜咲くcolorでしょりけんマリ。これはJWで歌ったやつだと聞いていたので3人で納得。
ってことは次はふまそうか・・・。
と思っていると雨だってのイントロ。
キタコレ!!と思っているとにっこにっこ笑顔で踊るカッパを着てカラフルな傘を持った聡くん登場。
かーわーいーいー!!!!!
隣にいた姉とヤバイかわいいの連呼。聡くん!!!!
もう一人ちょっと大きめの子が後ろを向いて歌っていた。
振り向くとそれはふまたん!!!!というかもちたん!!!(失礼)
(o´ω`o)←ほんとこの顔文字
かわいいかわいいかわいい
聡くんは可愛さ100点だしふまたんは照れながらにこにこ笑顔で踊っていた。
2人そろって可愛すぎるだろ。これ地上波でやるべきや。というかやってくれ!!!
ずっとこれだけ見ていたい~最高~ぽわぽわ~みたいな感じ(馬鹿丸出し)
終わった瞬間か再びかーわいいーの連呼!(しつこい)
平和で幸せ・・・・・。これ今回のコンサートのMVPだよ・・・・・
とひたっていたら前回のコンサートで素晴らしいパフォーマンスだったGhost~君は幻~。いいじゃんいいじゃんとなっていたら短縮version。
なんで!!!!
サビの後に入るフレーズのところでふまけんしょりの濃厚な絡み見たかったんですけど!!!
他のアルバム曲2番まで歌わなくていいからそこ歌ってよ!!!!って思ったのは多分私だけではないはず。
いいところよりもそれはないだろというところがやたらと入っているコンサートである。
ふまけんしょりのソロやらなんやらをどんどん歌い、MCもなく気付けば終盤。デビュー曲やレディダイと当時に比べてキーを下げて歌うようになった
彼ら1人に1人に成長は感じたもののグループとしての成長はいまいち感じられないというこの複雑な感じ。
ありがたいことにアンコールはスタンドに来てくれた。
勝利さんの痩せ具合には心配にはなったけどもふまけんの絡み*1を見れたのでよしとする(何が)
勝利さんあなた大丈夫ですか・・・。
で、ステージ戻ったら最後は恒例の俺たちの名前をよんでくれますか!!!!というやつ。
We~are~?
\Sexy~Zone-!!!/
SexyZoneいうよりSexyFamilyだろうと思い私はSexy以降は言っていない。
あれはどう見てもSexyZoneではないから。
総括するとあれは完全なるJrコン。曲がないわけではないのにエビの曲を歌う理由がわからない。
なかったことにしたいところがありすぎる。
彼ら5人の意見が反映されているようには思えない。完全に運営側のお試しコン感。
と、不完全燃焼をかました次の日はマリちゃんHappyBirthdayやったりつむつむ状態になったり最後は5人だけだったり*2というようなレポが流れていたのでよかったねと感じつつこれが次はどうなるのかという不安。
もう何が何だかわからなくなってきたSexyZone。ふまけんしょりだって3人での活動を望んでいるわけではないというのはわかっているので贔屓することなくまんべんなく5人を遠くから応援しようと。ふまけんしょり聡マリ頼んだ。
次は名古屋だったかな?
少しでも彼ら自身が楽しめるコンサートになりますように。楽しいレポが流れてくることを祈っています。
V6 20周年コンサート
今週水曜日。残業の休憩がてらにスマホをいじると何通かメールが来ていた。どうせJr情報局かプリの宣伝のやつだろう。
そんな感じに思って開いたら久しぶりにV6のメール伝言板があったがメディアへの出演情報だろうとここまできても特に何も思わず開封。するとそこには
「V6 LIVE TOUR 2015 公演決定!」の文字。
え、マジ(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)???
うえーい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
待ち望んでいたコンサート決定の通知!20周年コンサートは間違いなくやると思ってはいたがまさかこんなに早く通知が来るとは。日程は一旦おいといてとりあえず決定の文字にテンションアップ。すぐさまお姉さまに転送しここで日程と場所の確認。全国だろうとスクロール。北海道からか~あれ、長野無い、おお、まさかの横アリ!?と公演数は10周年の時より少ないもののいけない日程ではない。おーけーおーけー。さあどこを第1希望にしようか。ようやく日程決めにとりかかる。
横アリ土日もしくは代々木土曜日か。公演の時間が全公演17時以降そして1日1公演のみ。ここには悲しくも年を感じる。まぁいいや本人たちに負荷がかからない程度にやっていただければ。いのっちはあさイチあるし岡田様はエベレストに上るわけだし。1つ本当に怖いのが倍率。大人の方々のTLを見ると新規の方が増えてきているらしい。そう言った方々がこのツアー決定においてどれだけFCに入り、コンサートに足を運ぼうとするかである。ファンが増えるのは嬉しいがそこだけが恐怖である。ここに関しては姉の名義に頼る。私より運を持っている姉の力で当ててもらい行くしかない(他力本願)。
もし今回当選すれば10年ぶりのV6のコンサート。剛健以外については生で見たのは10年前。個人活動が多い現在、コンサートで6人のわちゃわちゃがとにかく見たい。そして今回はファンからの投票によって多かった曲を歌ってくれるというふたを開けなければわから内容なセトリになることは間違いなし。アルバムも出してくるだろうけど20周年コンサートということであり、ただでは終わらなさそうな感じである。というわけで神様お願いします。行かせてください。
そしてもう1つ心配なのは20周年だから後輩がくるかもしれない=代々木あたり申し込もう、チケット買うかといった後輩目当てにコンサートに来る人がいるのではないかということ。後輩が見学に来ればTOKIOの時のようにステージ上に上がらせることも十分考えられる。それが目的で先輩グループのアニバーサリーコンに足を運ぶ人が増えているのもレポやTLを見ると増えている感じがするのは否めないが出来れば控えていただきたい。主役はあくまでV6だから。お願いしますよ(誰)そんなんで倍率あげられたらたまったもんじゃないからね(^_-)-☆
そんなこんなで振り込め用紙が届くのとアルバム発表をおとなしく待つ。前回のOMGコンはDVDで見たが素晴らしかった。壮大なセットに次はなにを歌うのかが読めないセトリに年齢を感じさせない衣装。ソロやトニセン、カミセンに分けて歌う場合はあるのか。色んなパターンが考えられ、コンサート毎そこがあったりなかったりなのでとにかく楽しみである。期待しかない。
席はどこでもいいので当選しますように。
V6、20周年おめでとう!コンサート楽しみにしてます!!!!
私の中の勝手な思い~徒然なるままに~
いつもより早くあがれた。しかし特にこれといってやることはない。
ブログでも書くか。そんな感じ。
というわけで担降りについて気の向くままに書く。
先日勝利担から健ちゃん担に戻った。
勝利担になるまでは山田担。この2人を降りた理由はなんとなく似ている。
それは【見ていて心配になる】ということ。
山ちゃんを降りるか降りまいか迷い始めたのも上記のようなことがきっかけである。
私が専門1年の冬2年の夏までの仕事は思いつく限りだと、
金田一・JW・ソロデビュー・カレパ・矢印コン・24時間テレビドラマ撮影(のぶお)
と相当の仕事量。
この期間中私が生で見て直接ダメージを受けたのは矢印コンin長野。
気のせいかもしれないがこの長野コンの時彼は相当疲れているように見えた。
息切れも多く、顔は笑っていても目は笑ってなかった。
大丈夫なのか。コンサート中ふいにそう思った。そしてここからが私の悪い癖。一度そう思うとそれからそのことを引きずってしまう、
ここにさらに追い打ちをかけたのが雑誌のインタビュー。当時某ドル誌で彼の連載が始まったがその初回でソロデビュー時の苦悩が語られていた。
重い。初回にして重すぎる。初回にしてこの内容を持ってくる雑誌側。すごい。(超素直な感想)
大丈夫か。この人は。私の中での何かが切れた。あぁ、ここまでくるとこれからも心配にしかならない。正直言うときっかけとなったことは彼の心理的状態だけではない。最近メイクも濃くなって韓国人ぽくなっている。6時以降断食したせいで痩せた。私の好きなぷにゅきちはどこへいった。ストイックなのはいいがなんかもううあー!!!!!!
という感じだった。(どんなだ)
しかしそうは思ったものの降りることに関して踏み切れない部分もあった。
・JUMP担を降りる=山田担ということで知り合った人に申し訳ない。
・人によってはJUMP担を降りるならばJUMPコンにはこないでくれ
・DD無理。
・なんで降りるのかが分からない
といった今考えると半分以上被害妄想的なところもあったが色々恐れ多かったのは事実である。しかしヲタであることには変わりはない。Twitterで呟きたいがJUMP関連についてつぶやくことがない、よし、事務所担みたいな垢を作ろうとそっと裏垢を作り徐々に存在を消し、ある日突然JUMP垢までも消したのは言うまでもない。*1
話が多少それたが勝利から降りた理由も似たような感じ。*22人とも顔に出やすい。疲れていたり仕事が忙しくなったりすると頬がこける。どちらにしてもかっこいいことに変わりはないが。人間だから常に見ず知らずの他人に幸せをばらまくなんて難しいことは承知の上。でもせめて非日常的空間で現実逃避できるコンサートでは元気な姿が見たいというが私の勝手な願望(一応金は払ってるわけだし)。
じゃあ健ちゃんは違うの?という話にもなってくるがこれ以上脳が回らないので今日はこの辺で。
ではでは
(山田担の方々ごめんなさい)
担戻りします
ヲタ卒について記してから半日ほど。
ここで担戻りとかお前ヲタ卒するつもりないだろという突込みは承知のうえです、ええ。
そもそもの話になるが私はTwitterのヲタ垢を作るまで担当制度について全く知らなかった。それまではジャニーズがテレビに出るといえばとりあえず録画し、それを見てかっこいいと連発もしくはわ~すごwwwというような感じで、コンサートではとりあえずそのグループで一番好きな人の団扇を降っていた。
それが2年前Twitterを始めて変わった、というよりTwitterでのジャニヲタのルールにとりあえず則ったようなものである。担当は基本的には1人であるということにめんどくさい、すごいルールだなと思いつつ当時ピークだった山田涼介を担当して友人の輪を広げていくことにした。
そんな感じで担当を決め、昨年の今頃色々悩んだ末山田担を降りて勝利担になった。
あれから約1年。そして本日から[Sexy Power3]を引っ提げてのツアーが開始した。ちなみにこの横アリ公演にはいく。ではなぜこのタイミングなのか。いってしまえばこのまま追い続けても楽しくないからである。
皆さんご承知の通り昨年Sexy Zoneは3人をメインとして活動していくことが発表された。せっかくKQJで格差が少し減り安堵していたところにこの衝撃的な発表。言葉を失った。それ以降私は事務所のやり方に腹が立ち、CDも買わず、セクゾが出るTVも追わなくなっていた。男、HITOMEBOREと3人メインのCDが一応(名目上)終わり、アルバム発売ということでもしかしたらまた戻るのではないか。そんな期待を抱いていた。しかし現実はあっさり打ちひしがれた。アルバムのジャケ写に聡マリがいない。曲をみても聡君の歌っている曲が少なすぎる。だがそれでも諦めきれず、もしかしたらLGTEのPVはいいかもしれない、グッズはなんとかなるかもしれない、逆転満塁ホームランを信じていた。
本日ツアー初日。グッズツイートを探しまくる(暇人)。団扇、フォトセット、クリアファイルは5人。ほうほう。みんなイケメンだね。聡マリ成長してイケ化やばいねといったように安心はしていた。しかしその油断した心に爆弾を落としたのがパンフレットの画像である。ジュニアと聡マリが同じページにまるでジュニアのような扱いで載っている画像だった。この瞬間、このグループを応援したいのはやまやまだがこの事務所の方針に流されるままやっていかざるを得ないグループのメンバーを応援していても楽しくない、そう思ったのである。勝利を見るたび顔がこけているような気がして心配にしかならなかった。ジャニーズに癒しを求めているのに担当を見て仕事の時のように病むようなことはごめんだと勝手に思ってしまった。
というような理由でおり先を考えたのがだ、結局また悩む。そこで私の中の担当する人条件みたいなのをあげた結果、V6の三宅の健ちゃんに戻ることにしました。山田担の前に担当してました。(当時は担当という意識なかったが8年位担当的な感じだった)
担当どーのこーのより(担当ももちろん大事だが)、イケメンに対して癒しを求めるタイプなので事務所担みたいなところもあります。ええ。
長くなりましたが担降りということに関してそこまで重くは考えてはいないもののなんかもやもやしたものを晴らしたかったので決めました。(暇人・現実逃避)
私の中での担当を決める理由についてはまた後日書く(あくまで自己満)
というわけで健ちゃん担としてリスタートします。よろしくお願いします。
(山ちゃんごめん)